世界を知るための「名画100選」2000-2010

 雑誌「COURRiER Japon」(2011.6号)の付録で「世界を知るための「名画100選」2000-2010」がついてきました。

・イントゥ・ザ・ワイルド
・リトル・ミス・サンシャシン
・フローズン・リバー
・サイドウェイ
・パラノイド パーク
・グラン・トリノ
・マルホランド・ドライブ
・イカとクジラ
・レイチェルの結婚
・マチェーテ
・(500)日のサマー
・僕らのミライへ逆回転
・キャピタリズム~マネーは踊る~
・ソーシャル・ネットワーク
・シティ・オブ・ゴッド
・永遠のハバナ
・マチュカ~僕らと革命~
・ウィスキー
・娼婦と鯨
・モーターサイクル・ダイアリーズ
・闇の列車、光の旅
・太陽のかけら
・ボンボン
・地球で最後のふたり
・ラスト、コーション
・友へ チング
・台湾人生
・黒い眼のオペラ
・グエムル~漢江の怪物~
・インファナル・アフェア
・息もできない
・スラムドッグ$ミリオネア
・小さな赤い花
・胡同の理髪師
・長江哀歌
・未来を写した子どもたち
・シークレット・サンシャイン
・ミレニアム・マンボ
・トゥヤーの結婚
・その名にちなんで
・台北に舞う雪
・絶対の愛
・ヤンヤン 夏の想い出
・幸せになるためのイタリア語講座
・シルビアのいる街で
・愛おしき隣人
・パリ20区、僕たちのクラス
・抱擁のかけら
・明日へのチケット
・ヴァンダの部屋
・夏時間の庭
・ここに幸あり
・リミッツ・オブ・コントロール
・ベルリン・フィルと子どもたち
・サラエボの花
・パリ、ジュテーム
・サン・ジャックへの道
・イースタン・プロミス
・街のあかり
・大統領のカウントダウン
・そして、私たちは愛に帰る
・あの夏の子供たち
・ONCE ダブリンの街角で
・マッチポイント
・キングス&クイーン
・しあわせな孤独
・スパニッシュ・アパートメント
・4ヶ月、3週と2日
・キッチン・ストーリー
・パリ、恋人たちの2日間
・ぼくのエリー 200歳の少女
・アンナと過ごした4日間
・不完全なふたり
・SWEET SIXTEEN
・美しいひと
・モンドヴィーノ
・ソフィアの夜明け
・父、帰る
・ある子供
・やさしい嘘
・クィーン
・オフサイド・ガールズ
・ダーウィンの悪夢
・アフガン零年
・迷子の警察音楽隊
・ジェリーフィッシュ
・キャラメル
・ホテル・ルワンダ
・ペルシャ猫を誰も知らない
・ナイロビの蜂
・彼女が消えた浜辺
・おいしいコーヒーの真実
・イン・ディス・ワールド
・戦場でワルツを
・ツォツィ
・ロスト・イン・トランスレーション
・TOKYO!
・珈琲時光
・狙った恋の落とし方。
・ザ・コーヴ

 さてさて、みなさんはどれだけ見ましたか?
 私はほとんど見ていないですね。というか、名前は知っているけど見てはいないは、「ソーシャル・ネットワーク」、「シティ・オブ・ゴッド」、「スラムドッグ$ミリオネア」、「グエムル~漢江の怪物~」、「スパニッシュ・アパートメント」、「アフガン零年」、「ホテル・ルワンダ」、「ナイロビの蜂」、「おいしいコーヒーの真実」、「ツォツィ」、「ロスト・イン・トランスレーション」、「ザ・コーヴ」。
 見たことがあるのは、「モーターサイクル・ダイアリーズ」、「インファナル・アフェア」。

 雑誌のおまけに詳しい解説がありますので、ぜひCOURRiER Japonを(笑)。

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