映画

 雑誌「SAPIO」(2012.3.14号)の「新世界大戦の時代 チャイルディッシュで退屈な作品ばかり! なぜアカデミー賞がつまらなくなったか」の記事で、様々な映画が取り上げられていました。

・「アーティスト」
・「ヒューゴの不思議な発明」
・「ディパーデッド」
・「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
・「グラディエーター」
・「タイタニック」
・「グランドホテル」
・「怒りの葡萄」
・「風と共に去りぬ」
・「カサブランカ」
・「エデンの東」
・「理由なき反抗」
・「地上より永遠に」
・「波止場」
・「戦場にかける橋」
・「ベン・ハー」
・「アラビアのローレンヌ」
・「わが命つきるとも」
・「ウエスト・サイド物語」
・「サウンド・オブ・ミュージック」
・「オリバー!」
・「シカゴ」
・「カッコーの巣の上で」
・「ゴッド・ファーザー」
・「スティング」
・「ディア・ハンター」
・「ガンジー」
・「ラストエンペラー」
・「レインマン」
・「シンドラーのリスト」
・「フォレスト・ガンプ」
・「マーシャル・ロー」
・「ミッドナイト・ラン」

といった映画を挙げて、映画の質を筆者の落合氏が語っていました。
 過去の名作、見ていないの多いな~っと思っています。一度は見ておくべきかもしれませんね。

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