3Dメガネは日々、お洒落になっていく

 最近では、3D映画は普通になってきましたね。
 正月休みに、友人と3D映画を見てきましたが、その時、3D映画を見るための3Dメガネをもらってきました(正確には購入)。
 目がいい人やコンタクトレンズ着用の人は、3Dメガネそのまま。でも、私はメガネ着用のため、「そういう場合はどうなるの?」って窓口で聞いたら、メガネに装着する3Dメガネをもらいました。

 

 なるほど! メガネ着用の方は、こんな形の3Dのレンズをメガネに着用するのですね。結構、お洒落だな~っと思いました。
 3D映画は、「アバター」以来で今回、見た映画は「ゼロ・グラビティ」。映画館によって違うのでしょうが、3D映画のメガネはいろいろあるみたいですね。「アバター」を見た時は、専用の3Dメガネは結構、ごついやつで、見終わったら回収されました。でも、「ゼロ・グラビティ」を見た映画館では、メガネ型の3Dメガネは普通のサングラスのような感じでした。
 3Dメガネも日々、進化していくのでしょう。

 3Dを楽しめるのは、映画館だけではなくて、テレビも対応が増えていますよね。しかも、3Dメガネがいらないテレビまでも出ているのだとか。
 でも、3D酔いをする人も出ているというから、今後、どこまで普及するのでしょうか?

 といいつつ、3Dは普及していくでしょうね。
 映画はもちろん、テレビとかは、3Dか2Dかを選べる(切り替え)のが普及して、両方でも楽しめますよってなってくるのでしょうね。

 3Dが話題になりだした頃、韓国だったと思いますが、4Dが楽しめるというニュースがあったと思います。あれはどうなったのでしょうか?(笑)

 今後はどういった方向が確立されていくのでしょうか? 3Dが普通になれば、4D? 今に、現実か映像の世界か、わからないぐらいにまでなってしまうのでしょうか? それはそれで、新たな楽しみでもありますが、新たな問題も出てきそうです。
 それでも、進化していくのは楽しみなんですが(笑)。

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