ブックカバー

 小説(文庫本)をよく読みますが、私は本にカバーをする「ブックカバー」を愛用しています。はじめは、そのまま何もせずに読んでいましたが、ある人が書店のカバーをしていたところ、私もちょっと影響されまして、カバーをすることにしました。
 せっかくなので、専用の革のブックカバーにすることに。

 そして、今でも愛用しています。

 そして、先日、ブックカバーを頂きました!? 感謝です(笑)。しかも、3つも!? ビックリです(笑)。黒と肌色系。

 

 早速、小説を入れてみると。内側の袖の部分に、しおりになる部分がついていて、便利ですね。

 

 さらに、新書サイズも!?

 

 一つ持っているとはいえ、「もう一つ欲しいな」っと思っていたところだったので、うれしいのも倍でした(笑)。

 自分で買うと、黒ベースになりやすいので、違う感じを取り入れるのもいいもんですね(笑)。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする